プロビジョニング要求定義を設定するには、iManagerを使用してプロビジョニングされたリソースへの関連付けを行い、関連ワークフローのランタイム特性を指定し、定義を有効にします。Identity Managerには、事前展開済みのプロビジョニング要求定義とワークフローのセットが同梱されています。これらをテンプレートとして使用して、独自のプロビジョニングシステムを構築することもできます。インストール済みのテンプレートは、使いやすく、かつ広範囲のビジネス環境要件に対応できるようになっています。システムをセットアップするには、インストールされているテンプレートに基づいて新しいオブジェクトを定義してから、これらのオブジェクトを組織のニーズに合うようにカスタマイズします。
プロビジョニング要求定義が設定された後には、iManagerを使用して、実行中のワークフロープロセスのスータスを表示したり、ワークフロー内のアクティビティを再割り当てしたり、応答のないワークフローを終了したりすることができます。
iManagerを使用したプロビジョニングの設定および管理の詳細については、セクション 22.0, プロビジョニング要求定義の設定およびセクション 23.0, プロビジョニングワークフローの管理を参照してください。