今後の参考のために、計画ワークシートで決定した計画を記録しておくことをお勧めします。

iPrintではRAMの追加は不要です。

大規模なエンタープライズ環境も含め、iPrintのほとんどのインストールでは、関連するプリントジョブスプール用にディスク容量を追加する必要はありません。

ただし、大量の印刷ジョブが予想されるためにディスク容量の追加を検討する場合、iPrintのスプールエリアは、OES 2 Linuxサーバの/varパーティションまたはディレクトリ構造になります。NetWareサーバの場合は、プリントマネージャオブジェクトを作成するときに場所を指定します。

iPrintのインストールの計画立案を完了するには、サーバプラットフォームの情報を参照します。