ここでは、次の内容について説明します。
インベントリデータベースを置き換える場合は、インベントリサービスを終了してからデータベースを置き換えます。データベースを置き換えてから、インベントリサービスを再起動します。詳細については、セクション 73.1.5, インベントリサービスの開始と停止を参照してください。
ここでは、次の内容について説明します。
英語以外の列挙値を追加して、国際バージョンでインベントリレポートにインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
列挙値が含まれる属性のリストの詳細については、セクション O.0, 列挙値を参照してください。
英語以外の列挙値を追加するには
Sybaseデータベースに接続するためのJDBC接続設定をconnection.propで指定します。ファイルは、次のディレクトリにあります。
NetWareまたはWindowsの場合: zenworks_directory\inv\server\wminv\ properties
Linuxの場合: /etc/opt/novell/zenworks/inv
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたSybaseのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。Sybaseサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバで、次のディレクトリからこのコマンドを実行します。
NetWareまたはWindowsの場合: zenworks_directory\inv\server\wminv\bin
Linuxの場合: /opt/novell/bin
コマンドの実行後、英語以外の列挙値の挿入に成功したことを示すメッセージが、コンソールプロンプトに表示されます。
ConsoleOneで、データベースオブジェクトを作成するeDirectoryツリーを右クリックし、
> > > の順にクリックします。データベースオブジェクトの名前を入力して、
をクリックします。データベースオブジェクトのデータベースサーバオプションを設定します。
ConsoleOneでデータベースオブジェクトを右クリックし、
> タブの順にクリックします。次のいずれかの方法を使用して、データベースサーバオブジェクトを選択します。
サーバのIPアドレスは、
ドロップダウンリストに自動的に入力されます。選択したサーバオブジェクトが複数のIPアドレスを持つ場合は、適切なIPアドレスを選択します。フィールドの値セットをクリアするには、他のデータベースサーバのIPアドレスを入力するか、または他のサーバオブジェクトを参照して選択します。
次のオプションの値を入力します。
[Database (Read-Write) User Name]: MW_DBA
[Database (Read-Write) Password]: novell
[Database (Read Only) User Name]: MW_READER
[Database (Read Only) Password]: novell
[Database (Write Only) User Name]: MW_UPDATER
[Database (Write Only) Password]: novell
重要:すべてのインベントリコンポーネントは、データベースオブジェクトに設定されたユーザ名とパスワードを使用します。デフォルトでは、“novell”がすべてのオプションのパスワードです。しかし、データベースでパスワードを変更し、ここで更新できます。
をクリックします。
JDBCドライバのプロパティを設定するには、
タブをクリックします。を選択し、 をクリックします。
これによって、デフォルトのJDBCドライバ情報がフィールドに格納されます。
Sybaseデータベースの設定は次のとおりです。
[Driver]: com.sybase.jdbc.SybDriver
[Protocol]: jdbc:
[SubProtocol]: sybase:
[SubName]: [Tds]:
[Port]: 2638
[Flags]: ?ServiceName=mgmtdb&JCONNECT_VERSION=4
[Database Service Name]: Sybaseを起動している間に、-n Sybase起動パラメータに対して指定されたデータベース名。
デフォルトでは、-nスイッチの値はデータベースサーバのIPアドレスです。このスイッチ値をそのまま使用する場合、同じIPアドレスをデータベースサービス名として入力する必要があります。
> の順にクリックします。
データベースの複数の物理ディスクに多数のボリュームやドライブがある場合、Sybaseデータベーススペースファイルをこれらのボリュームやディスクに分けて配置すると、データベースにアクセスしている間の性能が向上します。
ZENworks 7 Desktop ManagementのSybaseデータベースコンポーネントをインストールする場合、システムのデータベースファイルとデータベーススペースファイルは指定したデータベースサーバ上の場所にインストールします。インベントリデータベースサーバをロードすると、システムデータベースファイル(mgmtdb.db)がロードされます。このmgmtdb.dbファイルはデータベーススペースファイルのインベントリ情報を参照します。データベーススペースファイル(mgmtdb1.db、mgmtdb2.db、mgmtdb3.db、mgmtdb4.db、mgmtdb5.db、mgmtdb6.db、mgmtdb7.db、mgmtdb8.db、mgmtdb9.db、mgmtdb10.db、およびmgmtdb11.db)にはインベントリ情報が格納されています。
alterdb.propsファイルは、次の場所のデータベースサーバにインストールされます。
Windowsの場合: inventory_server_installation_directory\wminv\ properties
Linuxの場合: /etc/opt/novell/zenworks/inv
ファイル内のセクションを変更して、ボリュームまたはディスク上のデータベーススペースの場所を指定できます。
alterdb.propsファイルの内容は次のとおりです。
#Database Space Properties
count=11
mgmtdb1=location_of_mgmtdb1
mgmtdb2=location_of_mgmtdb2
mgmtdb3=location_of_mgmtdb3
mgmtdb4=location_of_mgmtdb4
mgmtdb5=location_of_mgmtdb5
mgmtdb6=location_of_mgmtdb6
mgmtdb7=location_of_mgmtdb7
mgmtdb8=location_of_mgmtdb8
mgmtdb9=location_of_mgmtdb9
mgmtdb10=location_of_mgmtdb10
mgmtdb11=location_of_mgmtdb11
.....
データベーススペースを整理するには
データベースがロードされていないことを確認します。
インベントリサーバ上でインベントリサービスマネージャが実行されていないことを確認します。
インベントリサーバ上のデータベーススペースファイルを手動で移動します。
次の方法でデータベーススペースファイルを整理して、パフォーマンスを向上させます。
重要:mgmtdb.dbをNetwareサーバ上にある別のディレクトリまたはボリュームに移動させる場合は、mgmtdb.dbの新しい場所でsys:\system\mgmtdbs.ncfファイルを更新します。
mgmtdb.dbを、Windowsサーバ上の他のディレクトリまたはボリュームに移動する場合は、zenworks\database\dbengineディレクトリに存在するntdbconfig.exeを実行します。[NTDBCONFIG]ダイアログボックスで、mgmtdb.dbの新しいパスを入力します。
alterdb.propsファイルで11個のデータベーススペースファイルの場所を変更します。
たとえば、
データベースをロードします。
コンソールに表示されるエラーメッセージは無視します。エラーメッセージが表示されるのは、データベーススペースファイルがロードされていないためです。
データベースの場所ポリシーが設定されていることを確認します。
インベントリサーバのサーバコンソールプロンプトで、次のコマンドを入力し、AlterDBSpaceサービスを実行します。
インベントリサーバ上で、AlterDBSpaceツールはサービスとして実行されます。
データベースが調整されたことを示すメッセージが表示されます。
データベースを終了してから、データベースをロードします。
データベースをロードしている間にエラーが発生していないことを確認します。エラーは、データベーススペースファイルの指定された場所が間違っているか、存在しないことを示します。alterdb.propsファイルでデータベーススペースのパスが正しいことを確認し、データベーススペースを整理する手順を繰り返します。
重要:データベーススペースを別のボリュームまたはドライブに配置する場合は、ログファイルをシステムのデータベースファイル(mgmtdb.db)と同じボリュームまたはドライブに配置する必要があります。
Sybaseデータベースの起動パラメータは次のとおりです。
-c: データベースページおよびその他のサーバ情報をキャッシュするための初期メモリ予約を設定します。たとえば、-c 32Mは32MBのキャッシュサイズを予約します。
-gc: 各データベースでチェックポイントを実行しないでデータベースサーバが実行される最長時間を分単位で設定します。デフォルト値は60分間です。たとえば、-gc 120はチェックポイント時間を120分間に設定します。
-gn: データベースサーバで使用される実行スレッドの数を設定します。
-m: シャットダウンまたはサーバでスケジュールされているチェックポイントの結果としてチェックポイントが実行されたときに、トランザクションログを削除します。
-n: データベースサーバのホスト名を指定します。たとえば、-n IP_addressとなります。
-ti: 一定時間(分単位)要求を出さなかった場合に接続を切断します。デフォルトは240(4時間)です。データベーストランザクションの中間にあるクライアントコンピュータは、トランザクションが終了するか接続が切断されるまでロックされます。-tiオプションは、停止している接続を切断し、ロックを解除します。たとえば、-ti 400と指定します。
-x: 通信リンクを指定します。たとえば、 -x tcpipはTCP/IPリンクを示します。
-ct: 同じ文字を表すが、異なる値を持つ文字セット間で文字列を変換することにより、文字セット変換を有効にします。これは、クライアントコンピュータとデータベースが異なる文字セットを使用している場合に役立ちます。
-gss: サーバの各内部実行スレッドのスタックサイズを設定します。
database_installation_path: インベントリデータベースのインストールパスを指定します。たとえば、c:\zenworks\inv\db\mgmtdb.dbとなります。
ワークステーションインベントリはサーバからSybaseインベントリデータベースをバックアップする、データベースのバックアップというユーティリティを提供します。データベースのバックアップを週ごとに実行することをお勧めします。ただし、ワークステーションのインベントリを頻繁に追跡している場合は、バックアップの回数を増やします。
SCANDIRパスに関連する位置にデータベースファイルとトランザクションログをバックアップできます。
データベースのバックアップは、サーバコンソールまたはConsoleOneから実行できます。
ここでは、次の内容について説明します。
サーバコンソールからデータベースのバックアップを実行する前に、次の条件を満たします。
サーバコンソールからデータベースのバックアップを実行するには、次のようにします。
インベントリサーバコンソールで、「StartSer DBBACKUP」と入力します。
バックアップログファイルでバックアップのステータスを参照します。データベースがzenworks_installation_path\zenworks\inv\db\directory_you_specifyにコピーされます。
データベースのバックアップによってログファイルbacstatus.txtが作成され、NetWareおよびWindows 2000サーバのzenworks\inv\databaseディレクトリに置かれます。ログにはバックアップ操作のステータスが記録されます。このテキストファイルを開くと、バックアップのステータスを参照できます。このファイルのサイズはバックアップ操作を行うたびに増加します。詳細が不要になったら、ファイルの内容を削除します。
ConsoleOneで、
> > の順にクリックします。インベントリデータベースに最新の情報をバックアップしたい場合は、データベースオブジェクトを右クリックし、
> の順にクリックします。データベースのバックアップを保存するディレクトリのパスを入力します。
警告:ディレクトリ名に2バイト文字を使用しないでください。2バイト文字を使用すると、Sybaseではこの文字が別の名前として解釈され、別の名前のディレクトリにデータベースがバックアップされます。
インベントリデータベースがNetWareサーバで実行している場合、パスを入力するか、[参照]をクリックして、ディレクトリの参照および選択を実行できます。完全なパスを指定しないでデータベースのバックアップディレクトリ名を入力すると、バックアップディレクトリはsys:ディレクトリに作成されます。
インベントリデータベースをWindowsまたはLinuxコンピュータで実行している場合は、バックアップディレクトリのパスを手動で入力する必要があります。フルパスを指定せずにデータベースバックアップディレクトリ名を入力した場合、Windowsの\winnt\system32ディレクトリまたはLinuxのrootディレクトリにバックアップディレクトリが作成されます。
メモ:データベースのバックアップ先として存在しない新しいディレクトリを指定すると、1つのレベルのディレクトリのみが新しく作成されます。データベースをサブディレクトリにバックアップするには、プライマリディレクトリがすでに存在している必要があります。たとえば、データベースのバックアップ先として新しいディレクトリc:\backupを指定すると、\backupディレクトリが作成された後でデータベースがバックアップされます。ただしこのデータベースを、c:\backupの直下に位置するnew \databaseディレクトリにバックアップしたい場合、\backupディレクトリがすでに存在している必要があります。
をクリックします。
これにより、データベースを実行しているサーバ上の指定されたディレクトリにデータベースのバックアップが実行され、既存ファイルを上書きする必要がある場合でも確認メッセージを表示することなく上書きが実行されます。
データベースのバックアップによってログファイルbacstatus.txtが作成され、ConsoleOne_installation_directory\1.2\binディレクトリに置かれます。ログにはバックアップ操作のステータスが記録されます。このテキストファイルを開くと、バックアップのステータスを参照できます。このファイルのサイズはバックアップ操作を行うたびに増加します。詳細が不要になったら、ファイルの内容を削除します。
インベントリデータベースサーバが起動している場合は、Storerサービスを停止します。データベースサーバのコンソールで、「StopSer Storer」と入力します。
Sybaseデータベースを終了します。
バックアップファイルをコピーし、作業データベースファイルを上書きします。
データベースサーバを再起動します。
次の節では、Oracle9iおよびOracle10gのインベントリデータベースのセットアップ方法について説明します。
重要:この設定では、Oracleデータベースのその他のバージョンまたはインスタンスのインベントリデータベースはマウントされません。
次の前提条件が満たされていることを確認します。
次の手順に従って、Windowsサーバ上にOracleインベントリデータベースを手動で作成する必要があります。
c:\schemaディレクトリを作成し、ZENworks 7 Companion 2 CDの次のディレクトリにあるすべてのファイルをスキーマディレクトリにコピーします。
デフォルトでは、_create.sql、init.ora、_start.sqlは読み取り専用ファイルです。書き込み可能なファイルに変更します。
user_specified_path\zenworks\inventory\oracle\database\traceディレクトリ構造を作成します。
c:\schema\_create.sqlで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
c:\schema\init.oraで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
c:\schema\_start.sqlで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
d:が見つからない場合、データベースディレクトリ内のinit.oraのパスをチェックして、修正します。
c:\schema\init.oraをuser_specified_path\zenworks\inventory\oracle\ databaseにコピーします。
c:\schema\_start.sqlをuser_specified_path\zenworksにコピーします。
Oracleサービスが正しくロードされていることと、データベースがマウントされていないことを確認します。
コマンドプロンプトで、「sqlplus /nolog」と入力して、Oracle Server Managerをロードします。
Oracle Server Managerのプロンプト(sqlplusプロンプト)で、「 @c:\schema\schema.sql」と入力します。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、c:\schema\inv.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv.logファイルに次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
一部のインベントリ属性に対する英語以外の列挙(enum)値をインベントリデータベースに追加します。
重要:英語版以外の製品でもこの手順を実行する必要があります。
英語以外の列挙値を追加して、インベントリレポートなどのインベントリConsoleOneユーティリティを使用した場合に、国際バージョンでインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
列挙値が含まれる属性のリストの詳細については、セクション O.0, 列挙値を参照してください。
英語以外の列挙値を追加するには
zenworks_directory\inv\server\wminv\properties\ connection.propファイルでJDBC接続の設定を指定して、Oracleデータベースに接続します。
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたOracleのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。Oracleサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバがWindowsコンピュータで実行されている場合は、上述のコマンドをzenworks_directory\inv\server\wminv\binから実行します。
sqlplusプロンプトで次のSQL文を実行して、ローカライズされた列挙値が正しく追加されていることを確認します。
sqlplusプロンプトで、「 @c:\schema\schema1.sql」と入力します。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、c:\schema\inv1.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv1.logには次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
sqlplusプロンプトで、「connect / as sysdba」と入力し、DBAとしてログインします。
sqlplusプロンプトで、「shutdown immediate」と入力します。
sqlplusプロンプトで、「@path\zenworks\_start.sql」と入力して、インベントリデータベースを起動します。
次の前提条件が満たされていることを確認します。
次の手順に従って、UNIXサーバ上にOracleインベントリデータベースを手動で作成する必要があります。
Oracleユーザとしてログインします。
Oracleのインストールディレクトリ(デフォルトでは/opt/oracle)に/schemaディレクトリを作成し、ZENworks 7 Companion 2 CDの次のディレクトリにあるすべてのファイルを作成したスキーマディレクトリにコピーします。
デフォルトでは、_create.sql、init.ora、_start.sqlは読み取り専用ファイルです。書き込み可能なファイルに変更します。
/opt/oracleにuser_specified_directory_path/zenworks/inventory/oracle/database/traceディレクトリ構造を作成します。
schema/init.oraで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/_start.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/_create.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/schema.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをステップ 2で作成したschemaディレクトリに置き換えます。
schema/schema1.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをステップ 2で作成したschemaディレクトリに置き換えます。
schema/init.oraをuser_specified_directory_path/zenworks/inventory/oracle/databaseにコピーします。
schema/_start.sqlをuser_specified_directory_pathにコピーします。
Oracleサービスが実行中であることと、データベースがマウントされていないことを確認します。
コマンドプロンプトで、「sqlplus /nolog」と入力して、Oracle Server Managerをロードします。
Oracle Server Manageのプロンプトで、「@$HOME/schema/schema.sql」と入力します。$HOMEは、ステップ 2で作成されたスキーマディレクトリです。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、schema/inv.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv.logには次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
一部のインベントリ属性に対する英語以外の列挙(enum)値をインベントリデータベースに追加します。
重要:英語版以外の製品でもこの手順を実行する必要があります。
英語以外の列挙値を追加して、インベントリレポートなどのインベントリConsoleOneユーティリティを使用した場合に、国際バージョンでインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
英語以外の列挙値を追加するには
インベントリサーバ上で、zenworks_directory\inv\server\wminv\properties\ connection.propファイルでJDBC接続の設定を指定して、Oracleデータベースに接続します。
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたOracleのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。Oracleサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバがWindowsコンピュータで実行されている場合は、上述のコマンドをzenworks_directory\inv\server\wminv\binから実行します。
sqlplusプロンプトで次のSQL文を実行して、ローカライズされた列挙値が正しく追加されていることを確認します。
sqlplusプロンプトで、「@$HOME/schema/schema1.sql」と入力します。$HOMEは、ステップ 2で作成されたスキーマディレクトリです。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、schema/inv1.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv1.logには次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
sqlplusプロンプトで、「connect / as sysdba」と入力し、DBAとしてログインします。
sqlplusプロンプトで、「shutdown immediate」と入力します。
Oracle Server Managerプロンプトで、「@user_specified_directory_path/zenworks/_start.sql」と入力して、インベントリデータベースを起動します。
次の前提条件が満たされていることを確認します。
次の手順に従って、Windowsサーバ上にOracleインベントリデータベースを手動で作成する必要があります。
c:\schemaディレクトリを作成し、ZENworks 7 Companion 2 CDの次のディレクトリにあるすべてのファイルをスキーマディレクトリにコピーします。
デフォルトでは、_create.sql、init.ora、_start.sqlは読み取り専用ファイルです。書き込み可能なファイルに変更します。
user_specified_path\zenworks\inventory\oracle\database\traceディレクトリ構造を作成します。
c:\schema\_create.sqlで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
c:\schema\init.oraで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
c:\schema\_start.sqlで、d:のすべてのインスタンスをuser_specified_pathに置き換えます。
d:が見つからない場合、データベースディレクトリ内のinit.oraのパスをチェックして、修正します。
c:\schema\init.oraをuser_specified_path\zenworks\inventory\oracle\ databaseにコピーします。
c:\schema\_start.sqlをuser_specified_path\zenworksにコピーします。
Oracleサービスが正しくロードされていることと、データベースがマウントされていないことを確認します。
コマンドプロンプトで、「sqlplus /nolog」と入力して、Oracle Server Managerをロードします。
Oracle Server Managerのプロンプト(sqlplusプロンプト)で、「 @c:\schema\schema.sql」と入力します。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、c:\schema\inv.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv.logファイルに次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
一部のインベントリ属性に対する英語以外の列挙(enum)値をインベントリデータベースに追加します。
重要:英語版以外の製品でもこの手順を実行する必要があります。
英語以外の列挙値を追加して、インベントリレポートなどのインベントリConsoleOneユーティリティを使用した場合に、国際バージョンでインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
列挙値が含まれる属性のリストの詳細については、セクション O.0, 列挙値を参照してください。
英語以外の列挙値を追加するには
zenworks_directory\inv\server\wminv\properties\ connection.propファイルでJDBC接続の設定を指定して、Oracleデータベースに接続します。
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたOracleのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。Oracleサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバがWindowsコンピュータで実行されている場合は、上述のコマンドをzenworks_directory\inv\server\wminv\binから実行します。
sqlplusプロンプトで次のSQL文を実行して、ローカライズされた列挙値が正しく追加されていることを確認します。
sqlplusプロンプトで、「 @c:\schema\schema1.sql」と入力します。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、c:\schema\inv1.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv1.logには次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
sqlplusプロンプトで、「connect / as sysdba」と入力し、DBAとしてログインします。
sqlplusプロンプトで、「shutdown immediate」と入力します。
sqlplusプロンプトで、「@path\zenworks\_start.sql」と入力して、インベントリデータベースを起動します。
次の前提条件が満たされていることを確認します。
次の手順に従って、UNIXサーバ上にOracleインベントリデータベースを手動で作成する必要があります。
Oracleユーザとしてログインします。
Oracleのインストールディレクトリ(デフォルトでは/opt/oracle)に/schemaディレクトリを作成し、ZENworks 7 Companion 2 CDの次のディレクトリにあるすべてのファイルを作成したスキーマディレクトリにコピーします。
デフォルトでは、_create.sql、init.ora、_start.sqlは読み取り専用ファイルです。書き込み可能なファイルに変更します。
/opt/oracleにuser_specified_directory_path/zenworks/inventory/oracle/database/traceディレクトリ構造を作成します。
schema/init.oraで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/_start.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/_create.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをuser_specified_directory_pathに置き換えます。
schema/schema.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをステップ 2で作成したスキーマディレクトリに置き換えます。
schema/schema1.sqlで、$HOMEのすべてのインスタンスをステップ 2で作成したスキーマディレクトリに置き換えます。
schema/init.oraをuser_specified_directory_path/zenworks/inventory/oracle/databaseにコピーします。
schema/_start.sqlをuser_specified_directory_pathにコピーします。
Oracleサービスが実行中であることと、データベースがマウントされていないことを確認します。
コマンドプロンプトで、「sqlplus /nolog」と入力して、Oracle Server Managerをロードします。
Oracle Server Manageのプロンプトで、「@$HOME/schema/schema.sql」と入力します。$HOMEは、ステップ 2で作成されたスキーマディレクトリです。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、schema/inv.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv.logファイルに次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
一部のインベントリ属性に対する英語以外の列挙(enum)値をインベントリデータベースに追加します。
重要:英語版以外の製品でもこの手順を実行する必要があります。
英語以外の列挙値を追加して、インベントリレポートなどのインベントリConsoleOneユーティリティを使用した場合に、国際バージョンでインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
英語以外の列挙値を追加するには
インベントリサーバ上で、zenworks_directory\inv\server\wminv\properties\ connection.propファイルでJDBC接続の設定を指定して、Oracleデータベースに接続します。
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたOracleのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。Oracleサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバがWindowsコンピュータで実行されている場合は、上述のコマンドをzenworks_directory\inv\server\wminv\binから実行します。
sqlplusプロンプトで次のSQL文を実行して、ローカライズされた列挙値が正しく追加されていることを確認します。
sqlplusプロンプトで、「@$HOME/schema/schema1.sql」と入力します。$HOMEは、ステップ 2で作成されたスキーマディレクトリです。
データベースが正しく作成されたことを確認するために、schema/inv1.logファイルを調べます。データベースが正しく作成されていない場合、inv1.logには次のエラーメッセージが含まれます。Oracle not available, Out of space, Compilation error.
sqlplusプロンプトで、「connect / as sysdba」と入力し、DBAとしてログインします。
sqlplusプロンプトで、「shutdown immediate」と入力します。
Oracle Server Managerプロンプトで、「@user_specified_directory_path/zenworks/_start.sql」と入力して、インベントリデータベースを起動します。
ConsoleOneで、Novell eDirectoryツリー内のデータベースオブジェクトを作成する場所を右クリックし、
> > > の順にクリックします。データベースオブジェクトの名前を入力して、
をクリックします。データベースオブジェクトのデータベースサーバオプションを設定します。
ConsoleOneで、データベースオブジェクト(Inventory database_server_name)を右クリックし、 > タブの順にクリックします。
次のいずれかの方法でデータベースサーバオブジェクトを選択します。
サーバのIPアドレスは、
ドロップダウンリストに自動的に入力されます。選択したサーバオブジェクトが複数のIPアドレスを持つ場合は、適切なIPアドレスを選択します。重要:データベースオブジェクトに設定されたデータベースサーバのDNS名が有効であることを確認します。DNS名が無効である場合、データベースオブジェクトの[プロパティ]ページで適切なデータベースサーバのIPアドレスを選択する必要があります。
フィールドの値セットをクリアするには、他のデータベースサーバのIPアドレスを入力するか、または他のサーバオブジェクトを参照して選択します。
次の値を指定します。
[Database (Read-Write) User Name]: MW_DBA
[Database (Read-Write) Password]: novell
[Database (Read Only) User Name]: MWO_READER
[Database (Read Only) Password]: novell
[Database (Write Only) User Name]: MWO_UPDATER
[Database (Write Only) Password]: novell
重要:すべてのインベントリコンポーネントは、データベースオブジェクトに設定されたユーザ名とパスワードを使用します。デフォルトでは、“novell”がすべてのオプションのパスワードです。しかし、データベースでパスワードを変更し、ここで更新できます。
をクリックします。
JDBCドライバのプロパティを設定するには、
タブをクリックします。を選択し、 ボタンをクリックします。
これによって、デフォルトのJDBCドライバ情報がフィールドに格納されます。
Oracleデータベースの設定は次のとおりです。
[Driver]: oracle.jdbc.driver.OracleDriver
[Protocol]: jdbc:
[SubProtocol]: oracle:
[SubName]: thin:@
[Port]: 1521
[Flags]: このフィールドは、Oracleでは使用しません。
[Database Service Name]: orcl (SIDの値はデータベースインスタンスに割り当てられた値と同じです。)
> の順にクリックします。
次の前提条件が満たされていることを確認します。
Oracleインスタンスを設定して実行するには
データベースサーバのデスクトップの
メニューで、 > > > の順にクリックします。> > > > > の順にクリックします。
次の詳細を入力します。
[Global Database Alias]: mgmtdb.your_windows_nt/2000_name
[SID]: デフォルト値はmgmtdbです。
をクリックします。
Oracleデータベースが作成されるまでしばらく時間がかかります。
OracleServiceMGMTDBサービスが作成され、起動されていることを確認します。
インベントリデータベースをロードします。
デスクトップメニューで、
> の順にクリックし、 と入力して、Oracle Server Managerを実行します。次のコマンドを入力します。
set instance mgmtdb
connect internal/password_for_administrator
ここでは、次の内容について説明します。
データベースを設定する前に行う作業:
MS SQL Server 2000インベントリデータベースを設定するには
p1mssqlinvdb.zipファイルをZENworks 7 Companion 2 CD\database\mssqlディレクトリからpath_of_inventory_database_directory_on_the_database_serverにコピーします。
p1mssqlinvdb.zipを解凍します。
MS SQLサーバのデスクトップの
メニューから、 > > の順にクリックします。SQL Server Enterprise Managerで、Console Root/Microsoft SQL Servers/SQL Server Group/machine_name_running_Inventory_databaseを参照します。
machine_name_running_Inventory_databaseを右クリックし、 をクリックします。
[SQL Server Properties (SQL Serverのプロパティ)]ダイアログボックスで、
タブをクリックし、認証がSQL ServerおよびWindowsに設定されていることを確認します。をクリックします。
machine_name_running_Inventory_database/Databasesを参照し、[データベース]を右クリックし、 をクリックして、 をダブルクリックします。
[Attach Database]ダイアログボックスで、次の操作を行います。
.mdfデータベースファイルとしてmgmtdb.mdfを参照して選択します。
ボタンをクリックし、接続するフィールドの値がmgmtdbであることを確認します。
ドロップダウンリストから を選択します。
をクリックします。
ZENworksインベントリデータベース(mgmtdb)がDatabasesサーバグループに接続されます。
を選択し、 メニューの をクリックします。
SQL Query Analyzerで、次の作業を行います。
がドロップダウンリストで選択されていることを確認します。
> の順にクリックします。
ZENworks 7 Companion 2 CD\database\mssqlディレクトリからcreateloginnames.sqlクエリファイルを選択します。
> の順にクリックします。
正常に実行された場合は、次のメッセージが[Message]ペインに表示されます。
新しいログインが作成されました(New Login Created)
SQL Query AnalyzerにMW_DBAとしてログインし、次のドロップトリガsqlを実行します。
drop trigger cim.x$cim$component
go
drop trigger cim.x$cim$dependency
go
drop trigger managewise.x$managewise$designates
go
drop trigger managewise.x$managewise$currentloginuser
go
drop trigger managewise.x$managewise$lastloginuser
go
drop trigger cim.x$cim$installedsoftwareelement
go
ドロップトリガsqlの実行中に、コンソールに「Cannot drop the trigger 'trigger_name', because it does not exist in the system catalog (トリガ'trigger_name'はシステムカタログ内に存在しないため、ドロップできません)」というエラーメッセージが表示される場合があります。このエラーメッセージは無視してください。
(オプション)一部のインベントリ属性に対する英語以外の列挙(enum)値をインベントリデータベースに追加します。
英語以外の列挙値を追加して、インベントリレポートなどのインベントリConsoleOneユーティリティを使用した場合に、国際バージョンでインベントリ属性のenum値を表示できるようにする必要があります。英語以外の列挙値を英語バージョンの製品で有効にして、英語以外の言語のサイトからロールアップされたインベントリ情報が、英語バージョンのみがインストールされている上位のサーバで正しく取り込めるようにする必要があります。
列挙値が含まれる属性のリストの詳細については、セクション O.0, 列挙値を参照してください。
英語以外の列挙値を追加するには
zenworks_directory\inv\server\wminv\properties\ connection.propファイルでJDBC接続の設定を指定して、MS SQLデータベースに接続します。
これは、connection.propファイルのコメントセクションで指定されたMS SQLのテンプレートプロパティ設定をコピーして実行できます。MS SQLサーバ設定と一致するJDBC URL文字列でIPアドレス、ポート番号、およびデータベースSIDを指定します。
サーバプロンプトで、「AddEnums directory_name_containing_connection.prop」と入力します。
インベントリサーバがWindowsコンピュータで実行されている場合は、上述のコマンドをzenworks_directory\inv\server\wminv\binから実行します。
コマンドの実行後、英語以外の列挙値の挿入に成功したことを示すメッセージが、コンソールプロンプトに表示されます。
ConsoleOneで、Novell eDirectoryツリー内のデータベースオブジェクトを作成する場所を右クリックし、
> > > の順にクリックします。データベースオブジェクトの名前を入力して、
をクリックします。データベースオブジェクトのデータベースサーバオプションを設定します。
ConsoleOneで、データベースオブジェクト(Inventory database_server_name)を右クリックし、 > タブの順にクリックします。
次のいずれかの方法でデータベースサーバオブジェクトを選択します。
サーバのIPアドレスは、
ドロップダウンリストに自動的に入力されます。選択したサーバオブジェクトが複数のIPアドレスを持つ場合は、適切なIPアドレスを選択します。重要:データベースオブジェクトに設定されたデータベースサーバのDNS名が有効であることを確認します。DNS名が無効である場合、データベースオブジェクトの[プロパティ]ページで適切なデータベースサーバのIPアドレスを選択する必要があります。
フィールドの値セットをクリアするには、他のデータベースサーバのIPアドレスを入力するか、または他のサーバオブジェクトを参照して選択します。
次の値を指定します。
[Database (Read-Write) User Name]: MW_DBA
[Database (Read-Write) Password]: novell
[Database (Read Only) User Name]: MWM_READER
[Database (Read Only) Password]: novell
[Database (Write Only) User Name]: MWM_UPDATER
[Database (Write Only) Password]: novell
重要:すべてのインベントリコンポーネントは、データベースオブジェクトに設定されたユーザ名とパスワードを使用します。デフォルトでは、“novell”がすべてのオプションのパスワードです。しかし、データベースでパスワードを変更し、ここで更新できます。
をクリックします。
JDBCドライバのプロパティを設定するには、
タブをクリックします。[MSSQL]を選択し、
ボタンをクリックします。これによって、デフォルトのJDBCドライバ情報がフィールドに格納されます。
MS SQLのデータベース設定は次のとおりです。
[Driver]: com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver
[Protocol]: jdbc:
[SubProtocol]: microsoft:
[SubName]: sqlserver://
[Port]: 1433
[Flags]: このフィールドは、MS SQLでは使用しません。
[Database Service Name]: このフィールドは、MS SQLでは使用しません。
> の順にクリックします。
インベントリサーバコンポーネントとConsoleOneは、Microsoft JDBCドライバを使用して、MS SQL 2000インベントリサーバに接続します。インベントリシステムでJDBCドライバのMicrosoft SQL Server 2000ドライバをインストールし設定する必要があります。
JDBCのMicrosoft SQL Server 2000ドライバを設定して、MS SQL 2000で実行されるインベントリデータベースにアクセスするには
Microsoft SQL ServerのWebサイトからWindows英語版のMicrosoft JDBCドライバをダウンロードします。
Windowsインベントリサーバで次の操作を行い、ステップ 4へ進みます。
ドライバをインストールします。
msbase.jar、msutil.jar、およびmssqlserver.jarファイルをinventory_server_installation_directory\inv\server\libディレクトリにコピーします。
Linuxインベントリサーバで次の操作を行い、ステップ 4へ進みます。
ダウンロードしたMicrosoft JDBCドライバから、msbase.jar、msutil.jar、およびmssqlserver.jarを抽出します。
msbase.jar、msutil.jar、およびmssqlserver.jarファイルを/opt/novell/zenworks/java/lib/commonディレクトリにコピーします。
ZENworks 7 Inventoryスナップインと共にConsoleOneを実行しているコンピュータで、msbase.jar、msutil.jar、およびmssqlserver.jarファイルをconsoleone_installation_directory\lib\zenディレクトリにコピーします。
ConsoleOneで、インベントリサーバがインストールされているコンテナにデータベースオブジェクトを作成します。
コンテナを右クリックします。
> の順にクリックし、オブジェクトのリストから を選択して、 をクリックします。
データベースオブジェクトの名前を入力して、
をクリックします。データベースオブジェクトのデータベースサーバオプションを設定します。
ConsoleOneでデータベースオブジェクトを右クリックし、
> タブの順にクリックします。次のいずれかの方法を使用して、データベースサーバオブジェクトを選択します。
サーバのIPアドレスは、
ドロップダウンリストに自動的に入力されます。選択したサーバオブジェクトが複数のIPアドレスを持つ場合は、適切なIPアドレスを選択します。重要:データベースオブジェクトに設定されたデータベースサーバのDNS名が有効であることを確認します。DNS名が無効である場合、データベースオブジェクトの[プロパティ]ページで適切なデータベースサーバのIPアドレスを選択する必要があります。
フィールドの値セットをクリアするには、他のデータベースサーバのIPアドレスを入力するか、または他のサーバオブジェクトを参照して選択します。
次のオプションの値を入力します。
[Database (Read-Write) User Name]: MW_DBA
[Database (Read-Write) Password]: novell
[Database (Read Only) User Name]: MWM_READER
[Database (Read Only) Password]: novell
[Database (Write Only) User Name]: MWM_UPDATER
[Database (Write Only) Password]: novell
をクリックします。
JDBCドライバのプロパティを設定するには、
タブをクリックします。を選択し、 をクリックします。
これによって、デフォルトのJDBCドライバ情報がフィールドに格納されます。
MS SQL Serverの構成に基づいて、データベース設定を変更します。MS SQLのデータベース設定は次のとおりです。
[Driver]: com.microsoft.jdbc.sqlserver.SQLServerDriver
[Protocol]: jdbc:
[SubProtocol]: microsoft:
[SubName]: sqlserver://
[Port]: 1433
[Flags]: MS SQLでは使用しません。
[Database Service Name]: MS SQLでは使用しません。
> の順にクリックします。
パフォーマンスに関するヒントについて詳細は、セクション L.1, データベースパラメータの調整に関するヒントを参照してください。